2007年08月24日
川淵C、U-22日本代表に怒!五輪に出て私を謝らせろ
川淵三郎キャプテン個人的には大好きです。だって面白いから、、、そんな川淵キャプテンが吠えました。
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)が23日、U-22日本代表に対し“五輪に出て、私を謝らせろ!”との異例の猛ゲキを飛ばした。同代表は前日22日、北京五輪アジア最終予選初戦・ベトナム戦(国立)に1-0で勝ちはしたものの大苦戦。川淵キャプテンは怒りを懸命にこらえながら、エースFW平山相太(22)=FC東京=らの奮起を促した。
吐き出したい怒りを懸命にこらえ、別の言葉に変えた。格下ベトナム相手に1-0辛勝に終わった五輪最終予選初戦から一夜明け。川淵キャプテンはこれまでとは大きく異なるスタンスで、反町ジャパンを叱咤した。
「五輪に行けたら、最後に私が“みんな、申し訳なかった”と謝れたら一番いい」
結果を出して、日本協会トップの私を謝らせてみせなさい-。言葉は優しいようで、実は厳しいメッセージだ。
川淵キャプテンはこの世代の試合のたび、「平山はもっとがんばらないとダメだ」「失敗を恐れない積極性がない」などと熱く、そして具体的に叱ってきた。しかしボール支配率61%、シュート数は相手2本の8倍の16本を放ちながら1得点に終わったベトナム戦には、その怒りが最高点に到達。試合直後、顔を紅潮させて「ノーコメントといいたい」としたのに続き、一夜明けたこの日も「いろいろいいそうだから、あまりしゃべらない方がいい」と苦笑い。毎試合厳しい注文をつけてきたエースの平山はシュート7本も無得点だったが、何も言及せず。あえて「平山」の名を1度も口にしないことが、その内心を浮き立たせた。
反町監督には「(準備期間が短く)ある意味気の毒だった」としつつも「今度は(事前合宿で)十分時間がある。最悪でも引き分けを」と、9月8日の第2戦・サウジアラビア戦(アウエー)も同様のさえない内容では許さない姿勢を示した川淵キャプテン。「このままでは五輪に行くのは難しい」との評価を覆し、謝罪の言葉を平山らは引き出せるか。
それにしてもベトナム相手に1点差とは先が思いやられます。がんばれニッポン!
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- at 08:39